５月２５日（木曜日）の午後

名古屋国際学園（名古屋インターナショナルスクール）より

５年生４４名の皆さんがお越しくださいました。

名古屋国際学園は、米国西部地域私立学校大学協会（WASC) 及び、

国際バカロレア機構（IBO)の正式認可を受けた、

中部地方で唯一のインターナショナルスクールです。

 

３～１７歳までの生徒を対象に、全ての授業が英語で行われ
多種多様な文化的背景・教育背景を持つ生徒の皆さんの

文化や個性を尊重し合い、各々の個性を伸ばす教育が行われています。

生徒の皆さんは、とても仲良しでした。

 

 

佐竹代表から、コウノトリが食べるものなどについてお話させていただき

 

 

今日の作業の説明をして、

ラジオ体操をして体をほぐしてから

草刈りをしました。

 

 

生徒の皆さんは、半ズボン・半袖の方が多いため

今日はヨシなどの背の高い草は諦め

 

 

仕切り堤防の短い草を刈ってもらいました。

 

 

先生から、

「コウノトリが子育てをしているので、静かにしましょうね」と

注意していたき作業に入りました。

 

皆で、草を刈っていくうちに

鎌の使い方が上手になってきました。

 

初めての体験で

「鎌の使い方が分かって、楽しくなった」と話されていました。

 

「コウノトリ、かわいいね」との、感想もお聞きすることができました。