2026/5/14
名古屋インターナショナルスクールの皆さんがお越しになられました
5月14日(木)
毎年この時期にお越しいただいている、名古屋インターナショナルスクールの皆さんが本日来館されました(生徒32名、引率4名)。
当日は曇り空で暑すぎず、過ごしやすい気候となりました。
まずは、前日から仕掛けておいた定置網を引き揚げ、水中の生きもの調査を行いました。




網の中からは、スズキやボラ、ウグイ、マハゼ、チチブといった魚類に加え、テナガエビやモクズガニなど、戸島湿地らしい生きものたちが次々と姿を見せてくれました。
生徒たちは、タライから水槽へと丁寧に種分けを行い、じっくりと観察。
調査の後には、感謝を込めて湿地へと再リリースしました。
生きものを観察した後は実際に湿地へと足を進め、汽水域と淡水域を分け隔てている湿地の構造や、周囲のコウノトリの子育ての様子を見て回りました。



この戸島湿地が単独の拠点として存在するのではなく、周辺の環境とつながりながら、地域全体で命を育んでいること、戸島湿地の中だけでなく、近くの巣塔でもコウノトリの夫婦が懸命に子育てを行っており、地域全体でコウノトリを支えていることを肌で感じていただけたのではないかと思っています。
名古屋インターナショナルスクールの皆さん、ぜひまた豊岡へ、そして戸島湿地へ遊びに来てくださいね。
お待ちしています。

