2026/10/18

コウノトリKIDSクラブの皆さんがお越しになられました

10月18日(日)
コウノトリKIDSクラブの皆さんが、戸島湿地の生き物調査に来られました。
始めに、スタッフよりハチゴロウの戸島湿地の説明を行い、昨夕に仕掛けた定置網を引き上げて、汽水域で過ごす生き物を調査しました。


汽水域ではフナ、スズキ、ウグイ、シマイサキ、マハゼ、テナガエビ、クサガメが見られました。
今回は特にシマイサキが多くかかっていました。
定置網でとれた生き物をそれぞれ仕分けを行い、それぞれの種に分けて、汽水域で過ごしている生き物の姿などを観察しました。

汽水域の生き物の観察後には、淡水域と農業用水路に事前に仕掛けられていたペットボトルの罠を引き上げました。
フナ、テナガエビ、アメリカザリガニが見られました。

観察した後は、それぞれの場所でリリースしていただきました。

調査後のKIDSクラブの皆さんは、記録シートに今回の調査の記録と姿のスケッチ、感じたことをまとめられていました。

今回の調査で戸島湿地の特徴の、汽水域の生き物を体感していただけたのではないかと思います。
湿地単体ではなく、水路を通じて海の魚も遊びに湿地にやってきています。
円山川を通じて、海と上流とつながっているからこそ、いろんな生き物が生息してくれています。

また皆さん、コウノトリも湿地の生き物も両方を気にして、戸島湿地へやってきてくださいね。